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株式分割 [コラム]

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株式分割ってなんでしょう?

その名の通り、株を分割します。
1株を2株にしたり、3株にしたり。
持ち株が一気に2倍にも3倍にもなったりします。
一昔前までは、株式分割といったら1株を1.2株とか
ほんの少ししか増えなかったのですが、
最近は1株が2株にも3株にもなります。

ライブドアは過去の1株を10株に分割したり、
100株に分割したりしています。
でも、ただ1株が2株とかに増えたりするわけではありません。
かわりに、株価も1株が2株に増えたら2分の1に、
3株に増えたら3分の1になります。

つまり、けっきょくは何も変わらないのです。
でも、市場では分割を発表した銘柄はよくストップ高をつけます。
なぜでしょうか? 株式分割っていうのは、それだけで"成長株の証"の ような形で見られるからです。

YAHOOなどがその代表株ですが、分割するたびに
分割前の株価にまで戻っていきました。
つまり、分割した分だけ株価があがっていったわけです。
今年までに、1:2の分割を10回。
つまり、一番最初に1株持っていれば1024株にまで
増えていたわけです。

よく言われることですが、YAHOO!の上場当初に
200万円くらい出して1株買って、今まで持っていば、
1株が1024株になり、現在の株価が約50万円なので・・・

つまり、200万が5億円になっていたわけです。
97年11月に上場しているので、
わずか7年間で200万が5億円です。
しかも、実際には、2000年のITバブルのときに
200万円が5億円になるくらいのところまで
あがっているので、実際はわずか3年程度で
5億円になってるわけです。

※分割の回数や株価は2005年時点での話です。

う~ん、すさまじいですね。
そういうこともあって、ヤフーだけでなく
セブンイレブンにしてもそうですが、
過去の成長銘柄というのは株式分割を繰り返してきました。
なので、分割というだけで株価は急上昇するわけです。

※セブンイレブンは現在、
 セブン&アイホールディングスとなっています。

もっとも、その後、期待通り成長していかなれば
株価は下がりますし、急上昇の反動で下がることも
往々にしてあります。
ですが、2分割された株が1年で分割前の株価に戻ることは、
最近でもよく見かけます。

会社側にしても、自信がなければ分割を
行ったりはしませんので、分割を発表した銘柄
に投資するというのはあながち間違っていないかもしれません。
もちろん、本当に成長していけるのかは自分でしっかりと、
調べないといけませんが。

余談ですが、分割とは逆に併合というものもあります。
これは、2株を1株に減らしてしまうような場合です。
兼松(8020)なんかが99年に行っています。
これは主に、会社を立て直すときに行われるようです。
詳しくは知りませんが・・・

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