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株の種類 [コラム]

株の種類といっても、普通株だとか優先株だとかそういう難しいことではありません。

ピーター・リンチの株で勝つ!

」によると、次の6つのカテゴリーにわけられるようです。
・優良株 ・市況関連株 ・低成長株 ・急成長株 ・業績回復株 ・資産株
もちろん、これにあてはまらない株も、さらに細かくわけることも
可能ですけど、とりあえずこれを知っていて損はないと思います。
というよりは、自分がこれから購入しようとしてる銘柄や、
保有中の銘柄がこの中のどれにあてはまるのかを
知っているのは非常に大事なことです。

優良株は例えば、トヨタ自動車(7203)。
つぶれる心配のない安心して投資できる会社ですね。
そのかわり、株価が急激に上がる可能性もなく、
いかに割安な時期に買うか、あるいは、配当を狙うか。

市況関連株とは、新日鉄(5401)や
新日本石油(5001)などでしょうか。
これは世界的な景気循環や、需給動向を見なくてはいけません。

低成長株は、日本の多くの企業があてはまると思います。
名前の通りすでに成熟してしまい大幅な成長が
見込めない企業の株です。
昔からある企業や、売上高の大きな企業なんかが
そうでしょうね。
ここは配当をいかに安手して受け取るかでしょう。
過去の配当額等を見る必要があります。

急成長株は、楽天(4755)などをあげれば
わかりやすいと思います。
最近では、不動産流動化関係や人材派遣などの業種に
属している企業もそうだと思います。

ここは、その成長がいつまで続くか、
株価に成長性が織り込まれてしまった後か、
あるいはまだ、その余地があるのかといったことが
重要になってきます。
早く見つければ見つけたほど、その後の恩恵をあずかれます。

業績回復株、これは長らく不況にあえいできた日本には
つい最近までたくさんあったと思います。
日産(7201)をイメージしてもらえればわかりやすいと思います。
ここは、しっかりと底値で買えて、その後の業績回復が進めば
1~2年で十分に2倍くらいあがる可能性があります。

資産株は、ソトー(3571)のように多額の現預金を持っていたり、
含み益の大きな資産を持っている企業です。

バリュー株などとも呼ばれ、こういう銘柄に狙いを
定める投資法もあります。
M&Aの対象になったり、増配が期待されたりともし
注目を集めれば大幅な値上がりが期待できます。
その反面、いつまでも注目を集めることができずに、
株価も変化のないままといったことも十分、考えられます。

自分がどの程度リスクを負えるのか、
あるいはどの程度のリターンを期待するかによって、
上の6つのカテゴリーのうちどれに属する銘柄を
購入するか変わってきます。

リスクを負いたくないのであれば、優良株や資産株などが
最適でしょう。
その上で毎年確実にリターンがほしいのであれば、
優良株で配当をもらい、時間はかかってもいいから、
大きなリターンがほしいのであれば、
資産株に投資するのがいいでしょう。

ただ、どのカテゴリーに投資するにしても
注意しなくてはいけないのが、本当にその銘柄が
そのカテゴリーに属するのか、ということです。
急成長株だと思って投資した銘柄が、すでに急成長は
終わりを告げ低成長になっていたり、資産株だと思っていたら、
本来はそれほどの価値のないものを資産としていたり。

そういうった部分には注意しないといけません。

ただ、少なくともリスクを負ってもいいから短期間で
倍以上にしたいというのであれば、トヨタのような優良株を
買っても仕方ないわけです。

それぞれに、抱えるリスクも期待されるリターンも
違ってくるのでそこらへんもうまく見分ける必要があります。

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