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PEGレシオって? [コラム]

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単純にPERを見ただけでは、割安か割高なのか
判断が難しいのが成長企業です。
成長企業には高PERの企業がゴロゴロしていますから。

では、成長率の高い企業ではPERを
気にしないでもいいんでしょうか?
何か参考にできる指標はないんでしょうか?

そこで、PEGレシオの登場です。
PEGレシオ=PER÷利益成長率
ダヴィンチ・アドバイザーズ(4314)で見てみます。
5/20時点での株価が328000円です。
そして、今期の予想一株利益が9290円です。
つまり、328000÷9290≒35で、
PERが約35倍と出てきます。

そして、前期の一株当たりの利益が5964円です。
そして、今期の予想一株利益が9290円ですので、
成長率約55%です。

PEGレシオを出してみます。
35÷55≒0.64
ダヴィンチのPEGレシオは0.64ということになります。

PEGレシオは2倍が標準と言われているので、
それを下回っているの割安ではないでしょうか。

PEGレシオは成長企業の株価を見るときに有効だと思います。
逆に言えば、すでに成熟してしまった低成長の企業や
業績回復中の企業にはあまり合っていないように思います。

一時的な高成長である場合にもあまり有効ではないと思います。
これが、業績回復中の企業にPEGレシオが
向かない理由のひとつだと思います。

例えば、前期にリストラ等を行い今期に
急回復をするような場合は、確かに成長率はすごいものに
なるでしょうけど、その成長率は今期だけのものです。

ようするにその成長が株価に大きな影響を
与えるような銘柄の評価に適しているというわけです。

低成長の企業であれば、成長率よりもその安定性や
配当などが株価を決める大きな要因になるでしょう。

そして、さきほどPEGレシオは2倍程度が標準と書きましたが、
僕自身は1倍以下の銘柄が狙い目だと思っています。

PEGレシオが1倍ということは、PER=成長率ということです。
成長率が40%であれば、PERは40倍。
PERが50倍であれば、成長率は50%ということになります。

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イーバンクを使ってちょっといいこと。


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